2020年01月16日

カメラ修理の準備②

測定器が正常に動作しているか点検をする。

EVテスター(露出の測定器)正常に内部のランプが点いている。
実際にカメラで測定してみるときちんと測れているのを確認 OK。
RIMG0155.JPG

コリメーター(ピントの測定器)問題あり
近距離から∞の適正なピン測定するのに
通常は前後に動くはずのギアがかみ合わず空回りする。
ピント測定はシビアさが要求されるものなので
間違いなく初期の状態に戻せるように
レンズユニットの取り付けが可動の箇所
ビス止めをしている所には
忘れないように印をつけ慎重に分解する。
前後に動作する筒状部分を内部から押してみると
ギアがスムーズかみ合い動くようになった。
元通りに組み立てる、レンズ清掃も一緒に行う。
レンズがきれいになるとよく見えて気持ちがいい。
RIMG0159.JPG

ごそごそと修理工具を整理していたら
以前使用していた
レトロなSEIKOメカニカル腕時計が出てきた。
試しにゼンマイを巻いて動かしてみると、なんと動くではないか。
しばく置いておく 正常に時を刻んでいる。
メカニカル製品は長く使えるものだと感心する。
RIMG0161.JPG


ラベル:#カメラ修理
posted by repair at 17:56| Comment(0) | 測定器の点検 修理 | 更新情報をチェックする